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マトリョーシカ(Матрёшка) |
胴体の部分で上下に分割でき、中には少し小さい人形が入っている。これが何回か繰り返される入れ子構造になっていおり入れ子にするため手は無く、胴体とやや細い頭部からなる筒状の構造になっている。
それぞれの人形には女性像が描かれているのが本来のものであるが、大統領など有名人が描かれたもの動物や絵柄など人間以外のものが描かれたものなども各種あります。ロシアだけでなく旧ソ連のウクライナでも生産されている。ロシアのように、上記のような大統領など有名人を描いたものもあるが、特徴的なものとしてウクライナの民族衣装を着たもの、特にウクライナ・コサックを描いたものなどがあります。1900年にパリ万博で銅メダルをとったのを機会にロシア各地でいろいろなマトリョーシカが作られるようになりロシア民芸品、みやげ物として知られるようになりました。
起源はそう古くはないようだが、起源の元となるものはいくつかあげられている。 1890年代半ば、モスクワ郊外に住む、S. I. マーモントフ夫人と画家S. V. マリューチンとザゴルスクのろくろ師V. ズビョズドチキンによってモスクワの工房<子どもの教育>で制作されたという説。19世紀末、箱根にあったロシア正教会の避暑館にやってきたロシア人修道士が、本国への土産に持ち帰った箱根細工の入れ子人形( こけし・だるま・七福神)がマトリョーシカのもとになったと言われている説。
関連項目
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